対象車両

自動車保険における「セカンドカー割引」は、すでに自動車保険を契約している場合であって、2台目以降となる自動車を新しく取得して、同じ保険会社の保険に新規で加入しようとする場合に、通常であれば保険料の基準となるノンフリート等級が6等級からはじまるところを、1ランク上の7等級から開始させることができるという優遇制度です。
この制度は2台目を契約すればすべての場合に自動的に適用されるというものではなく、契約者が申し出て、一定の条件を満たしている場合についてのみ認められるもので、損害保険会社各社によって取扱いが異なる場合もあるので注意が必要です。
一般的には、現在の1台目の自動車保険の等級が11等級以上あり、また2台目以降の記名被保険者および所有者が、1台目の自動車と同じ記名被保険者やその家族などであるといったことが必要です。
さらに、保険の対象車両として、1台目および2台目以降の自動車の種類についても条件が設けられていて、自家用車である普通乗用車、小型乗用車、軽四輪乗用車、最大積載量2トン以下の普通貨物車、小型貨物車、軽四輪貨物車および特種用途自動車のいずれかであることが必要です。なお、特種用途自動車とはキャンピングカーのことを指します。

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