等級はどんな風に決まるの?

自動車保険で、「等級」という言葉がよく使われています。
1~20の20段階に区分されています。
これによって、保険料が割り引かれたり、逆に、割り増しされたりすることになります。
つまり、契約や更新のときに、自分がどのクラスにあるかによって、保険料が違ってくるのです。
初めて契約するときは、基本的には、「6」からスタートします。
1年間にわたって、保険を使った事故がなければ、次の年度にはクラスが1つ上がります。
この数字が大きいほど割引率が大きくなり、数字が小さいほど割引率が小さくなってきます。
このクラス実績は、保険会社が変わってもそのまま引き継がれます。
「6」に戻ってそこからスタート、ということにはなりません。
契約期間が満期になって更改する場合は、前契約の満期日、もしくは解約日を新契約の初日とするのが一般的ですが、たとえ満期日が過ぎてしまっても、その翌日から起算して7日以内であれば、前契約のクラスを引き継ぐことができます。
また、事故を起こして割増になっているクラス実績は、そのまま残ります。
保険を解約しても、基本的に13ヶ月間は割増での履歴が残るのです。
保険料の割引を増やすためにも、無事故の状態を続けるのは得策です。

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